おかげさまで、134MOVERGYMは開業から2年が経ちました。
ここまで通っていただいている会員の皆さま、そして一度でも体験に来てくださった皆さまに、まず心からお礼を申し上げます。
2年という節目に、あらためて「なぜこのジムを始めたのか」「これから何を大切にしていきたいのか」を、代表の渡邉自身の言葉でお伝えしたいと思います。
「正しく動けること」が、すべての土台になる
134MOVERGYMを始めた原点には、ひとつの確信があります。
それは、体の構造に沿った正しい動き方こそが、不自由なく生きていくための土台になるということです。
筋肉を大きくすることも、体重を落とすことも、もちろん大切な目標のひとつです。
けれど、その前提として「自分の体を思った通りに動かせること」がなければ、せっかく手に入れた体も長くは維持できません。
膝が痛くてしゃがめない、肩が上がらず洗濯物を干すのもつらい——そうした「日常の動きの制限」こそが、本当に取り除きたいものでした。
この想いは、決して机上の理論から生まれたものではありません。
自分自身の体と向き合う中で、動きの質を変えることでしか得られない自由があると実感してきたからこそ、それをそのまま事業の軸に据えています。
「134」という名前に込めたもの
ジム名の由来は、湘南エリアを走る国道134号線です。
特別な意味を持たせた造語ではなく、あえて「生活道路の名前」をそのまま使いました。
道路は、誰かにとっての特別なイベントではなく、日々の暮らしに欠かせないインフラです。134MOVERGYMも同じように、「特別な日に行く場所」ではなく、茅ヶ崎で暮らす皆さまの生活に当たり前にある存在でありたい——そう考えています。
少人数制のグループトレーニングという形を選んでいるのも、この考え方と地続きです。
個人の体の状態にきちんと向き合いながらも、一人だけの特別な体験ではなく、地域の中で日常的に通い続けられる場所をつくりたいと思っています。
この2年間で見えてきたこと
開業当初に思い描いていたものと、実際に2年間続けてきて見えてきたものには、もちろん違いもあります。
- 体の不調を改善したいという理由で来られた方が、結果として「動くことが楽しい」と感じてくださるようになる瞬間が、何度もありました。
- 週1回の来店が、いつの間にか生活の一部になっている会員の方の存在に、こちらが教えられることも多くありました。
- 一人ひとりの体の癖や生活背景に向き合うほど、画一的なプログラムでは届かないものがあると、あらためて実感しました。
これらはすべて、机上で想定していたことではなく、現場での2年間が教えてくれたことです。
これから大切にしていきたいこと
3年目を迎えるにあたっても、目指す方向は変わりません。
体重や見た目の変化はわかりやすい指標ですが、134MOVERGYMがこだわり続けたいのは、その先にある「不自由のない体で、自分の人生を自分の足で歩けること」です。
国道134号線が、これからも変わらず湘南の暮らしを支え続けるように。
134MOVERGYMも、茅ヶ崎で暮らす皆さまにとって、当たり前にそこにある場所であり続けたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。